富士 太田醤油製造 コンプラ瓶 富士山 輸出用 分銅レトロ 波佐見 富士。特選】コンプラ瓶 900ml 1本(ギフト包装/化粧箱入)|三ツ星醤油、径。日本生まれなのに海外で親しまれた「コンプラ瓶」 │ レトロ雑貨のブログ。明治時代にオランダなどに醤油を輸出する際に使われたコンプラ瓶に似ています。
20世紀ハイツ:骨董・和装小物【陶磁器】。
製造された年代は、向かって右の丸みのある瓶は明治41年以降と思われます(推測の理由は文末に記しておきます)。
平安陶峰造 染付渦雲錦小鉢5客 京焼 共箱付き 高級懐石料理料亭皿。
中に木栓が入っており、振ると音がします。
AK83 九谷焼 角福 香炉 唐子 三足 未使用 美品。
もう片方は時代は特定出来ませんでした。
6代 清水六兵衛 鉄絵秋草紋向付 5客。
富士山だけでなく緑色を使って松林らしき風景が描かれています。
有田焼 香蘭社 万華鏡 リンドフィールド テレイドスコープ。
古いものなので多少のスレや汚れはありますが、目立ったヒビや欠けはありません。
銀彩 ボウル。
商品の細かな状態やサイズ感は写真にてご確認下さい。
九谷焼 徳山窯 皿揃。
プロフィール欄の内容もご一読・ご了承下さい。
清玩造割高台盃。
ご購入をお待ちしております。
釉蘭文壺 清々作。
年代推測の根拠:「商標」と書かれた下に「富士」とロゴの様に書いてあるので詳しく調べたところ、右側の丸みのある瓶のロゴは明治41年に「太田醤油造合資会社」が登録申請をしたものだと分かりました(1)。
江戸期 古伊万里 染付水仙唐草文様 覗き猪口 3個セット。
「分銅富士」という醤油を作っていたようなので、ロゴの名前も分銅富士かもしれません(1.5)。
【茶道具】 丹波焼 市野信水 肩衝茶入 仕覆(薩摩間道) 信水窯 丹波茶入。
元となる醤油醸造所は明治11年6月に、実業家として活動していた吉田健三氏らによって開設されました(2)。
福島一紘 織部ぐい呑み。
吉田がその11年後に病死後、関係者により醸造業は続けられ明治35年に太田醤油製造合資会社として合資会社化されました。
茶道具 備前茶入 共蓋(A767)。
吉田健三は生前、自由民権的な志を共にしていた友人の竹内綱が投獄される前後で、竹内の妾が身籠っていた子供を養子として迎える約束をし、吉田は約束通り明治11年に誕生したその男児を引き取り養子しました。
伊万里焼 香爐 香炉 道悦作 共箱、栞付き 色絵。
それが後の総理大臣吉田茂になります。
中国陶芸 高振宇 影青磁 水理紋 壺。
吉田健三が死亡した際に、吉田茂は11歳で全財産を相続しました。
古伊万里 大皿 色絵三方松鶴図大皿 太明成化年製 裏鳳凰と桐花図。
その関係か、明治35年の合資会社化をした際には、無限責任者1名、有限責任者2名のうちの有限責任者1名が吉田茂となっています(3)。
【色絵 唐獅子牡丹・鶴図 一尺三寸皿 径40cm】古伊万里。
参考文献(全て国立国会図書館デジタルコレクション上でのページ数・コマ表記になります)(1)『日本登録商標大全 第三輯』(東京書院、明治44年)、119コマ目(第四十一類の4ページ目)(1.5)『醤油と味噌 4(11)(45) 』(木下醸造研究所 、1935年)、36コマ目(2) 日比野重朗編『横浜社会語彙』(横浜通信社、大正6年)542コマ目(3) 大倉商印刷局編『官報 1902年11月14日』(日本マイクロ写真、明治35年)、292頁
| カテゴリー: | ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸 |
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